スタディPCネット大山校は商工会議所ネット試験施行認定校です

下記検定試験を随時受験が出来ます。(ご予約要)

・簿記初級・原価計算初級

簿記2級・簿記3級【只今準備中】

・PC検定(2級・3級・Basic)

・プログラミング検定(EXPERT・STANDARD・BASIC・ENTRY)


下記カレンダーより試験時間と空席をご確認の上、各試験の申込みボタンよりお申込みができます。

※カレンダーに記載の無い時間帯でのご希望の場合はお電話にてもご相談を受付けております。

  (火~金 10:00~12:00,14:00~17:00)

日商簿記検定・原価計算検定について

レベル

レベル内容

試験時間

検定料

簿記

1

極めて高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法、財務諸表等規則などの企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営分析を行うために求められるレベル。 合格すると税理士試験の受験資格が得られる。公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門。

弊校では実施していません

簿記

2

経営管理に役立つ知識として、企業から最も求められる資格の一つ。 高度な商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できるなど、企業活動や会計実務を踏まえ適切な処理や分析を行うために求められるレベル。

90

5,500

簿記

3

業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」として、多くの企業から評価される資格。 基本的な商業簿記を修得し、小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえ、経理関連書類の適切な処理を行うために求められるレベル。

60

3,300

簿記

初級

業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが日常業務をこなすための基礎知識。簿記の基本用語や複式簿記の仕組みを理解し、業務に利活用することができる。

40

2,200

原価計算初級

原価計算の基本用語や原価と利益の関係を分析・理解し、業務に利活用することができる。

40

2,200

【受験資格】

 特にありません。どなたでも受験可能です。

【試験方法】

 インターネットを介して試験の実施から採点、合否判定までを行う「ネット試験」で施行する。

【合格基準】

 70%以上を合格とする。

【受験料のお支払い方法】

 受験当日開始時間前までに受験料を現金にてお支払いください。

【領収書の発行について】

 領収書をご希望の場合、試験日に会場にてお渡しいたします。

 領収書の後日発行や郵送希望はお受けしておりません。

【試験当日の持ち物】

 試験当日は、顔写真入りの身分証明書(運転免許証、パスポート、学生証 など)を必ずご持参ください。

 計算器具(電卓・そろばん)の使用は許可されますので、持ち込み可能です。

 ※簿記初級・原価計算初級の試験は筆記用具、計算用紙は使用できません。

 ※簿記2級・簿記3級の試験はボールペンと計算用紙(A4)を配布します。試験後計算用紙は回収します。

【電卓について】

 携帯電話、スマートフォン、タブレット端末等の電卓機能は使用できません。

 電卓は、計算機能(四則演算)のみのものに限り、例えば、以下の機能があるものは持ち込みできません。

 ・印刷(出力)機能

 ・メロディー(音の出る)機能 

 ・プログラム機能[:関数電卓等の多機能な電卓、売価計算、原価計算等の公式の記憶機能がある電卓]

 ・辞書機能(文字入力を含む

 ()ただし、次のような機能は、プログラム機能に該当しないものとして、試験会場での使用を可とします。

  日数計算、時間計算、換算、税計算、検算 (音の出ないものに限る)

【試験結果】

 試験終了後、すぐに合否が発表されます。(結果の控えを印刷してお渡しします)

【デジタル合格証の配布】

 デジタル合格証は、商工会議所のネット検定試験を受験した際に発行されるもので、氏名や得点などが書かれた

 「試験結果(スコアレポート)()」に表示された二次元コードをスマートフォン等で読み込むことにより、

 取得することができます。

 当日の試験終了後に試験会場で確認できます。

【ご注意事項】

 受験料をお支払い後のキャンセルは出来ません。

 試験開始時間までに受験料のお支払いがない場合は、自動的にキャンセルされます。

商工会議所の検定試験 公式サイトhttps://www.kentei.ne.jp

お申込みは各級の下記ボタンよりお申込みフォームにてご登録をお願いいたします。


PC検定について

 (文書作成 ・ データ活用 ・ プレゼン資料作成)

 

各級のレベル

 

 

1級

企業実務に必要とされる実践的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、ネット社会のビジネススタイルを踏まえ、企業責任者(企業責任者を補佐する者)として、経営判断や意思決定を行う(助言する)過程で利活用することができる。

※1級試験は全国一斉試験での受験となります・・・弊校では現在対応しておりません)

2級 企業実務に必要とされる実践的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、部門責任者(部門責任者を補佐する者)として、業務の効率・円滑化、業績向上を図るうえで利活用することができる。
 3級  企業実務に必要とされる基本的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、自己の業務に利活用することができる。
ベーシック

基本的なワープロソフトや表計算ソフトの操作スキルを有し、企業実務に対応することができる。

(※注 プレゼン資料作成部門にはベーシック級の設定はありません)

 

PC検定について

【受験資格】

 特にありません。どなたでも受験可能です。

【試験時間・合格基準・受験料】

 ※2024年4月1日より検定料が改正されました。

詳しくは下記をご参照ください。

https://www.kentei.ne.jp/42846

2024年4月1日より(検定料金改定)

試験時間 合格基準 受験料(2024年4月~)
2級 知識 15分 実技 40分 知識、実技の2科目とも70%以上 7,700円(税込)
3級 知識  15分 実技 30分 知識、実技の2科目とも70%以上 5,500円(税込)
Basic  実技 30分        70点以上 4,400円(税込)

    (※注 プレゼン資料作成にはBasic級の設定はありません) 


 

【試験方法】

 試験会場のパソコン等を利用して、試験の自動実行プログラムおよび試験問題を、

 インターネットを介しダウンロードして実施します。試験終了後、受験者の答案(データ)が

 インターネットを介して採点され、即時に合否判定を行い、結果を通知します。

【知識科目の免除制度】

 電子メール活用能力検定、EC実践能力検定、および一般財団法人職業教育・キャリア教育財団主催の情報検定(J検)

 の情報活用試験の各合格者に対して、日商PC検定(2級・3級)の「知識科目」の受験を免除し、「実技科目」のみ

 で合否を判定する制度があります。

   知識科目の免除制度の詳細については、以下URLをご参照ください。

               http://www.jcci.or.jp/jigyo/pckentei20160118.pd

【受験料のお支払い】

 受験当日開始時間前までに受験料を現金にてお支払いください。

【領収書の発行について】

 領収書をご希望の場合、試験日に会場にてお渡しいたします。

 領収書の後日発行や郵送希望はお受けしておりません。

【試験当日の持ち物】

 試験当日は、顔写真入りの身分証明書(運転免許証、パスポート、学生証 など)を必ずご持参ください。

【試験結果】

 試験終了後、すぐに合否が発表されます。(結果の控えを印刷してお渡しします)

【デジタル合格証の配布】

 デジタル合格証は、商工会議所のネット検定試験を受験した際に発行されるもので、氏名や得点などが書かれた

 「試験結果(スコアレポート)(※)」に表示された二次元コードをスマートフォン等で読み込むことにより、

 取得することができます。

 ※当日の試験終了後に試験会場で確認できます。

 

【ご注意事項】

 受験料をお支払い後のキャンセルは出来ません。

 お電話での「仮申込み」後の変更・キャンセルは可能です。

 試験開始時間までに受験料のお支払いがない場合は、自動的にキャンセルされます。

商工会議所の検定試験 公式サイト→(https://www.kentei.ne.jp

 


日商プログラミング検定とは

日商プログラミング検定は、IT人材の育成を応援します!

IT、IoT時代を迎え、小学校からプログラミング教育が必修科されるなど、プログラミングスキルは現代人の必須スキルとなりつつあります。企業活動では、IT需要が増大する一方、ITを利活用できるスキルを持った人材が不足していることが課題となっています。

こうした状況を踏まえ、情報技術の基盤となるプログラミングスキルの学習を支援するための検定試験「日商プログラミング検定」が始動しました。

 同検定は、学習の進捗度に応じて、段階的に受験できるよう4つのレベルを設定しており、STANDARD・EXPERTと行った上位レベルでは、より実践的な内容となるよう、知識問題だけでなく、課題をプログラミングして結果を判定する実技試験を実施します。

 

各レベル

EXPERT C言語
Java
VBA
Python
プログラマーとしての基本能力を問う
(IT企業における人材ニーズを反映、IT企業における人材育成、採用要件で活用)
仕様書を続んでソフトウェアの一部が作成できる
STANDARD C言語
Java
VBA
Python
高校・大学・専門学校等でのプログラミング学習の習得度を問う
(教育機関での学習内容を反映)
企業においてIT化を先導できる、プログラミングに関する基本知識・スキルを習得している
BASIC 言語に
よらない
プログラミングに関するITの基本知識、簡単なアルゴリズムについて問う
(プログラミング学習の基本)
企業人の素養として求められる、プログラミングの基本知識を習得している
ENTRY Scratch(※1)
(Scratch3.0対応)
初学者向けに、ビジュアル言語「Scratch」による簡単なプログラミングおよびプログラミング的思考を問う
(初学者向け教育で活用)
プログラミングの「学び方」を学んでいる