スクール オブ マジック


「スクール オブ マジック」は、プログラミングの入門から基礎固めに最適なオンライン型学習教材です。

HTML/CSSやJavaScript、Processingなどを使って本格的なデジタル作品を実際に制作しながら、

プログラミング全般に通じる基礎力をしっかりと身につけることができます。


3領域×4言語の「クロスカテゴリー学習」

何から学び始めたらいいかなんて、悩む必要はありません。

スクール オブ マジックでは、Webデザイン・ゲーム制作・メディアアートの3つの領域で、初心者に最適な4つの言語(HTML/CSS・JavaScript・Processing・Shader)を横断的に学ぶ「クロスカテゴリー学習」を採用。


どんな教材なの?

参考書や動画での学習は、途中で飽きてしまったり、難しくて付いていけなくなったり、なかなか長続きしないもの。

でも、「スクール オブ マジック」なら大丈夫。

ライフイズテック独自の学習システム「MOZER®︎」により、より集中して、より速く、より深く学べる学習体験を実現しました。


何ができるようになるの?

Webデザインでもゲームでもメディアアートでも、作品づくりを楽しみながら繰り返しコードを書くうちに、プログラミング全般に通じるスキルや感覚が身について行きます。


現在、小学生向けのプログラミング教育で非常に人気があるのが、MITが開発したビジュアルプログラミング言語「Scratch」です。

プログラミング初心者でもなるべく抵抗感が少なくプログラミングに取り組める、素晴らしい学習環境です。

 

しかし現時点では「Scratchの次」に課題が残されています。

「Scratchでプログラミングに慣れた後にどのような教材でプログラミングを学び続ければ良いのか?」

「中高生や大人にとってちょうど良い、ゼロからしっかりとプログラミングを学べる本格的な学習環境は無いのか?」

というご質問やご相談も多く耳にします。

 

その課題への最善の答えの1つが「スクール オブ マジック」になると私たちは考えています。

幾重もの工夫により全くのプログラミング初心者でも安心して本格的なプログラミング学習に

取り組んで頂くことが出来ますので、必ずやご満足頂けると信じています。